素晴らしい曲にMVにイラストにストーリーに爆イケSPP、本当にありがとうございました。推しがMusic初のボーダー1億超えの男になったこのイベントを、私は一生忘れない。これも全て七種茨の戦略かと、そしてそこに少しでもその結果に貢献できたと思うと嬉しい。全てが上手くいった彼の高笑いが聞こえる気がします。以下、感想です。
- SSやCOMPでの茨の苦い思いが報われた、本当に良いストーリーでした。茨の視点で彼の弛まぬ努力が見れて、スタバで泣きそうになった。ソリッドでジュンが不調な時に茨が解決のために動いてあげて、今回は逆にジュンが茨の為に物申せるようになっていて、2人が互いを高め合える存在になっていることが尊過ぎるし、彼らの伸び代は無限大なのだと思わされました。
- 日和の茨に対する温度感が上がっているのを感じられて嬉しかった。茨くんとか毒蛇って呼んで茨に興味なさそうにしてた頃が懐かしい。唐突に思い出したこれ。日和の茨解釈が好きすぎ。泣いちゃう。流石Edenのお兄ちゃん。日和の「意外とかわいいところもあるんだね」はこれからも、何度も聞きたい。
- Edenは家族。仲良ししてて尊い。
- お互いに高め合っている年下組。尊い。
- 胸キュンポイント・七種茨のポケットマネー…頭キレててお金持ってて、フォローも上手くて、こんな上司惚れる。経営者としてもかっこいい。
- この流れ、彼らの中では定番なんでしょうか？？？かわいい
- 大事なモン、できてるじゃん。七種茨、幸せになれ…
- 愛の形は人それぞれ。サイキスでも歌詞に愛って出てきてた。というかさ、"愛"がテーマのセトリでRuby Love → Melting Rouge Soul → Psyche's Butterfly の流れだったらヲタクは死ぬ。Edenを立ち上げて、ファンの応援に応えていって、茨にとっての“愛”はすごく意義のあるものになっていったんだね。茨がただの経営者ではなくアイドルという道を選択してくてくれて本当によかった。
- ストーリーに自分みたいな人いる笑
- 最後に。青春学園の人と並んでいた時。流石に笑った。
